小さなことにも目を向け、積み上げることが、大きな成果に。
柔軟な職場環境で、家庭との両立をしながら活躍できる!

ワーキングスタイル変革グループ

辻 佐知さん

文系 1990年入社

担当業務のご紹介

ワーキングスタイル変革グループに所属しており、キリングループ社員に対して働きやすい環境をITの目線で提供する「共通サービス」の業務の取りまとめをしています。

キリングループ従業員が利用しているポータル、メールやスマホといった様々なアプリケーションの運用を行っているチームです。そのなかでも私は、ユーザーからの要望・課題を実現するための実現にむけた運用策の検討を行っています。

インストラクターという仕事に魅力を感じてキリンビジネスシステムへ入社

私が入社した当時のキリンビジネスシステム(以下、KBS)は、酒販店様向けに「Mr.お酒屋さんシステム」というPOSシステムを提供し、そのシステムの利用および活用をサポートしていました。

そのPOSシステムの操作方法を自分の声で伝えるインストラクターという仕事に魅力に感じ、入社を決意しました。そして、現在はキリングループ従業員がITを当たり前のように利用できるための支援業務に携わっています。

入社当初は、「Mr.お酒屋さんシステム」の販売およびインストラクターを担当していました。その後、「キリン特約店システム」という卸売店向けシステムの販売を経て、KBSがキリングループからの情報システムの運用業務を受託するようになってからは、営業系システムの運用を担当しました。そして現在は、ワーキングスタイル変革グループに異動し、キリングループ社員に対して働きやすい環境をITの視点から提供する「共通サービス」の業務の取りまとめを行っています。

関係者とのコミュニケーションが課題解決の糸口に

これまでの業務で特に成長を実感できたことは、営業システムの運用での業務最適化を図るプロジェクトに携わったことです。以前はキリンビールの営業に関わる業務は、各支社のスタッフが担当していました。その業務をKBSに移管し業務を行っていたが、さらなる業務効率化を図るためにBPO化することとなりました。

プロジェクトでは、様々な問題や課題が発生します。そのため、改善するためにはどうしたらいいのかを常に考えていました。

まずは問題や課題を洗い出し、分析を行い、それに対して対応策を検討し、実行するのですが、これらは、KBSにとっては初めての取り組みでしたので試行錯誤の連続でした。

自分が考えた対応策を、さまざまな関係者と相談しながら実行につなげていった経験はとても貴重なものでした。プロジェクトが成功し、評価を受けたときは自分の成長を実感できたことを覚えています。

ミッションは、より良い職場環境を作ること!

現在所属している部署では、キリングループで働く人たちがより快適に仕事ができるためのシステムの導入を検討、提案し、実際に導入して運用していく業務を担当しています。この仕事では「より良い職場環境を作ること」が大きなミッションなので、社内外に常にアンテナを張ることを大切にしています。

具体的には、社外研修で社外の人との意見交換をする機会を作ったり、書籍を読んだりすることによる情報収集です。特に社外との交流では、より良い環境づくりのためにどうすべきか、常に意識しながらコミュニケーションを取るようにしています。

もちろん、社内でのコミュニケーションも多いのですが、とても話しやすい雰囲気なので誰とでもコミュニケーションは取りやすいですね。これは、社員だけではなく協力会社様とも同様で、同じチームとして協力し合いながら仕事を進めています。

フレックスや在宅勤務を活用して育児と仕事を両立

現代ではフレックス制度や在宅勤務は、必要不可欠な制度だと考えています。まず朝は、子どもを送り出してから出勤するので、フレックス制度によって出勤時間を調整させてもらっています。また、子どものお迎えなどがある日には早めに帰ったり、そういった予定がない日には存分に仕事をしたりと、フレキシブルに仕事をすることができていますね。

在宅勤務も週に1日程度は利用していますが、1時間ほどかかる通勤時間が省くことができるのは、資料作成などに集中しなくてはならないときにとても助かっていますし、自分や家庭の都合に合わせることもできます。

さらに休暇取得についても、業務を調整することによって長期休暇も取得することができます。たとえば、ゴールデンウィークやお盆、年末年始などの長期休暇の時期には、机の上に全国のお土産がたくさん置いてあるので、それをいただくのがちょっとした楽しみです。

こうした制度は、自ら積極的に利用することで、チームのほかのメンバーにも気兼ねなく使ってもらえるように意識しています。

「なりキリンパパママ」を通じて育児や介護を擬似体験

私が2人の子供を出産していますが、一人目の産休から仕事に復帰したときはなかった時短勤務制度が、二人目の時には設けられ、活用することができました。

子供は小さいうちはよく風邪をひくなどの急病が多いものですから、呼び出しを受けたときは仕事を切り上げてお迎えに行かなければならず、メンバーには申し訳ないと思いながら退社していました。

先に復帰していたワーキングママからは「半年がんばれば大丈夫!」などと励まされ、家族にも助けられながら乗り越えることができました。今は在宅勤務制度もでき、これまでよりも仕事と家庭の両立がとてもしやすくなりました。

また、現在では「なりキリンパパママ」という活動があります。育児をしていない人が育児や介護による帰宅の擬似体験ができるというものです。こういった活動を通して、育児や介護の大変さをチーム全体が理解してくれるようになってきています。今後は、社内全体のチームワーク向上にも繋がっていくと感じています。

所属部署

システム基盤統轄部

キリングループのシステム基盤を情報戦略に基づき整理・管理

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