現場で磨いたコミュニケーション力によって、
情熱的にキリンの魅力を伝えられる人になる!

営業システム第2グループ

浅野 真理子さん

文系 2008年入社

担当業務のご紹介

営業システム第2グループに所属しています。主な業務は、営業施策を参照するためのシステム、料飲店に提案するためのメニューを作成するシステムなど、キリンビールとメルシャンの酒類の営業活動を支援するシステムの運用・保守です。

先輩社員の接しやすさが「キリンを支えたい」という思いを強めた

人と人とのコミュニケーションを円滑にする酒類を扱う業界に興味を持っていたのですが、ITの技術を身に着け、手に職をつけたいという考えもあり、これらを前提に就活していたなかで出会ったのがキリンビジネスシステム(以下、KBS)でした。

もともと「一番搾り」シリーズや「氷結」シリーズなどの商品が好きで、その営業活動をサポートする仕事には興味がありました。そして面接を受けることになりましたが、その面接をしていただいた先輩社員に非常に共感でき、この会社の一員になってITでキリンを支えたいという思いが一気に強くなったことが、入社を決めた大きな理由です。

入社後は、研修を経てキリンビールの販売実績データのクレンジング業務に携わりました。その後、キリンビールとメルシャンが共同で利用する支払系システムの再構築プロジェクトに入り、システム開発を初めて経験しました。この新しい支払系システムをリリースするときは、全国の支社に出向き、普段は話したり顔を合わせたりする機会がない人たちから、システムに対する意見を直接聞くことができました。

そして2019年4月からは、キリンビールの営業活動系システムの運用・保守を行う、営業システム第2グループ営業活動支援チームのリーダーを務めています。常に変化するキリンビールの営業戦略とシステムを連携させる業務や、その営業活動を支える複数のシステムを安定稼働させるための業務に日々取り組んでいます。

コミュニケーションが成長に繋がっている

業務を行う際の環境面での魅力として、キリングループの事業会社が同じビル内にあることが挙げられます。それによって、システムを利用する人とは直接、顔を合わせてコミュニケーションができています。そのコミュニケーションの内容は、主に共有事項や確認事項なのでメールなどでも可能ですが、顔を合わせることによって、システムを利用する人たちが本当に伝えたい要望などを正しく理解することができます。

また、KBS内の雰囲気が良いことも魅力のひとつです。例えば、何か新しい業務を行う際など、その業務に対する自分の意見などを上司に伝えやすく、業務の進め方などでも気軽にコミュニケーションをとることができます。そのようなKBSの雰囲気は、自分が成長するための大きなサポートになっていると感じます。

さらに私の所属部署では業務時間の一部を勉強にあてることができます。実際、月に1度は社外のセミナーに参加して、新しい技術や他社の導入事例などを学んでいますので、それを早く業務に活かしていきたいです。

ちなみに、私は入社してから基本情報技術者試験の資格を取得したのですが、その勉強を通して、ITの基礎を十分に理解することができました。それは実際の業務でもとても役に立っていますが、現在の私の業務内容からすると、ロジカルシンキングやマネジメントなどの知識も必要だと感じています。ですから、今後も積極的に機会を作ってセミナーなどに参加していきたいと考えています。

意思疎通が求められる環境で磨かれたコミュニケーション力

これまでに最も成長を実感できたのは、昨年、キリンビールの営業活動に必要な情報を統合するポータルサイトの再構築プロジェクトに携わったときです。再構築にあたって、オフィス365の一部の機能であるシェアポイントオンラインを利用しました。それはKBSでも過去に例がなく、初めての取り組みだったため、オフィス365の機能を精通しているベンチャー企業とタッグを組みました。

そのタッグを強固なものにするには、綿密なコミュニケーションが必要不可欠ですが、期間も限られていたので非常に難しかったことを今でも鮮明に覚えています。しかし、難しさと同時に様々なコミュニケーションの手段を学ぶことができ、徐々に求められる業務のスピードに近づくことができるようになりました。その結果、決められた期間内でプロジェクトを進行させることができ、完了時には大きな達成感を得ることができました。

また、ポータルサイトは、量販・料飲・特約店・商品管理などの複数の部門や担当者にまたがっていたので、各部門が納得できるかたちにまとめ上げるのは決して容易ではありませんでした。しかし、そこでも十分なコミュニケーションを図ることに注力し、各部門で重要視するポイントを理解することに努めました。その結果、各部門の業務内容に対する理解を深めることができ、現在でも他の部門との業務に役立てることができています。

フレックスや在宅勤務を活用してプライベートを充実

開発プロジェクトの山場や、定期異動など特別なイベントが発生するときは残業することもあります。それでも退社が20時を過ぎることはあまりありません。

休日出勤するのは、システムの切り替え作業をユーザーが利用していない休日に行うときです。システムが問題なく動いていることが確認されたあと、メンバー全員が交代で代休を取得するようにしています。

また、チームの年間目標の作成など、集中して行いたい作業が多くあるときなどに在宅勤務の制度も利用しています。仕事に集中できますし、通勤時間も発生しないので、効率的に仕事を進める有効な手段になっています。

普段は少し早めに出社し、静かな環境の中で1日が始まる準備をしてから業務に入ります。その分、残業が発生しない月は早めに業務を終え、趣味のジムや自宅での時間など、プライベートを充実させることができています。

情熱を持って仕事と向き合い、商品の魅力を伝えたい

KBSには7つのビジョンがありますが、そのなかでも私が重視すべきは、「情熱」を持って仕事と向き合うことだと考えています。

自分の大好きなキリンビールの商品をより多くのお客様に選んでいただくためには、まずは私自身が熱い気持ちで行動し、諦めずにチャレンジし続けることが大切です。そのためには、自分の仕事に誇りを持って、キリンの魅力を伝えられる人になっていかなくてはならないと考えています。

また、KBSのビジョンでは「誠実さ」と「スピード」も大切にしています。日々、相手の立場に立って物事を考えることを意識しています。それは、様々な部門の人とコミュニケーションをとる機会が増えるにつれて、大切さがわかるようになり、問題を一緒に解決したいという気持ちが強まっていきました。さらにシステムを利用する人の問題を少しでも早く解決させるためのスピード力を磨いていきたいと考えています。

所属部署

営業システム統轄部

SCM(販売情報)などに関する事業情報化計画を推進

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