社員の育成

キャリアステップ

「KBSのビジョン実現のために求められる人財像」を具体化し、必要とされる人財となるよう、入社時から育成します

戦略系 分析系 企画系 開発系 運用系 専門領域 専門性を追求し、業務をリード キャリアの幅出し・深掘り 一通りの業務内容を経験 ビジネスストラテジー データアナリスト ビジネスアナリシス ITアーキテクチャ プロジェクトマネジメント アプリケーションスペシャリティ テクニカルエンジニアリング ITサービスマネジメント 新入社員

初級クラス(入社時から3年目くらい)

入社1年目~3年目位までの社員が対象。開発系・運用系の業務を一通り経験するステージ

中級クラス(入社4年目以降)

入社4年目以降の社員が対象。開発系・運用系を経験し、企画系や分析系も経験し、自分のキャリアの幅出し・深掘りを行うステージ

リーダークラス

開発系・運用系・分析系・の専門性を高め、業務をリードするステージ

人財育成の取組

Plan ・職務別人財像定義をベースになりたい自分をキャリア開発・スキル開発計画として明確化 Do ・計画的な職務配置 ・職務の経験 ・経験を補完する研修の受講 ・あるべき人財像の行動基準実行 Check ・年初、期央、年末の面談 ・スキル判定 ・ビジョン実現状況、モニタリング Action ・上長・リーダーからのフィードバックとアドバイスに基づく内省と対応

経営ビジョン実現に貢献するための人財を育成するためには、経験に基づく育成が最も重要と考えています。それは、職務経験を通じて自己成長していくことを育成の基本としています。社員は、上長・リーダーとの面談を通じて自身が目指す人財像明確にイメージした上で、それを達成するために必要なスキルの開発計画を立てます。

また、上長・リーダーからのフィードバックをもらうことで自身の成長を図りながら、この一連の育成サイクルを実行しています。

充実した研修制度

各種研修

  • 新人研修)NTTデータグループ研修(ビジネスマナー、ビジネススキル、ITスキル基礎)、プログラミング研修等々
  • 全社研修)人材育成担当が企画・開催する研修。「社内標準研修」「指名研修」「階層別研修」等々
  • 個別研修)社員各自が自身のキャリアプランに合わせて選択・受講できる研修等々

人財育成支援制度

  • エントリー制度)エントリー層(入社1年目から3年目)は、あるべき人財像へ変革するべく、土台(基礎)を築く制度
  • 自己成長プログラム)自己成長プログラムとして人財育成担当が選択した研修制度
  • 社内キャリア形成支援)主にヒューマンスキル、ビジネススキル、公的資格取得に向けた研修制度
  • 自己啓発支援)社内でのキャリア形成とリンクしていない研修が該当し、業務との関連が少ないものも可とする研修制度

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